オーケストレーションの課題の作例
昨日のオーケストレーションの授業で行った編曲の実習の作例をあげておく。
アメリカの作曲家マクダゥエルの「森のスケッチ」から第7曲「リーマスおじさんの話から "From Uncle Remus"」をまず行ったが、細かい音符が中心のフレーズは二管のユニゾンでなくソロにして、フレーズの自由さを促していることに留意されたい。
拡大配分でのトゥッティは一カ所だけで、他はほぼ原作の通りにアレンジしている。
音はこちらの「管弦楽法・授業作例」のフォルダにある。原曲はナクソス・ミュージック・ライブラリーのこちらで聞いてみること。
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続いて、ラフのカヴァティーナを行った。伴奏と音域の関係、特に配置に留意しないと、そのままスコアに写していくと、音楽にならない。そのあたりを授業では説明したが、スコアは配布していないので、各自この作例と自ら実施した編曲とをよく比べてみること。
音は同じこちらの「管弦楽法・授業作例」のフォルダにある。
原曲はこちら
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9:42追記
前回の授業で行ったグリーグの「妖精の踊り」の作例もこちらの「管弦楽法・授業作例」のフォルダついでにいれておいたので、必要ならば参考にどうぞ…
by Schweizer_Musik | 2008-12-06 09:23 | 授業のための覚え書き
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