悲しいことだが
やれやれ、ようやく一週間が終わった。明日は私が大変お世話になったヤマハの先生の「定年」での退職のパーティがあるので、出かける予定だったのだが、家の方でちょっと色々あって急にキャンセルせざるを得ず、今日、会費だけ出席する同僚にあずけて帰ってきた。
ヤマハの講師って契約で独立事業主ということになっているのだが、週四日を原則としていて、定年制まで作ってしまったために(というより、もともとそうした福利厚生も含めてやっておかなくてはならなかったのに、長い間ほったらかしにして来たためであるが)いきなり定年制が導入されて、本当によく訴えられないものだと思う。(自分が勤めていたのにこんなことを書くのも恥ずかしい話だが)
明日のパーティは、無沙汰のお詫びを兼ねて、何としてでも行きたいと思っていたのだが、大阪に帰らなくてはならないのっぴきならない理由がいきなり出来てしまったため、今回は残念ながら欠席となってしまった。
そういう年になってしまったということだろうか?
by Schweizer_Musik | 2006-04-28 18:47 | 日々の出来事
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