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    <title>鎌倉スイス日記</title>
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    <description>スイスを思い、好きな音楽と共に過ごす、古都鎌倉での穏やかな日々の記</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>
    <pubDate>Wed, 16 May 2012 14:35:35 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-16T14:35:35+09:00</dc:date>
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        <title>鎌倉スイス日記</title>
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        <description>スイスを思い、好きな音楽と共に過ごす、古都鎌倉での穏やかな日々の記</description>
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    <item>
        <title>ロシア民謡「ともしび」の編曲作例です。</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17972304/</link>
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<![CDATA[  
まずダンツィのコンデンスを。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/16/08/c0042908_14324047.jpg" border="0" width="500" height="233"/></center><br/>
つづいてロシア民謡「ともしび」の編曲例をどうぞ。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/16/08/c0042908_1433263.jpg" border="0" width="500" height="625"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/16/08/c0042908_14335589.jpg" border="0" width="500" height="592"/></center>
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        <dc:subject>授業のための覚え書き</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 16 May 2012 14:35:35 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-16T14:35:35+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>課題の作例です</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17844390/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
昨日の授業での課題の作例です。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/19/08/c0042908_854262.jpg" border="0" width="500" height="202"/></center>
 ]]> 
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        <dc:subject>授業のための覚え書き</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 19 Apr 2012 8:55:43 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-19T08:55:43+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>バッハのイタリア協奏曲をシフの演奏で聞く</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17522238/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/23/08/c0042908_2285957.jpg" border="0" width="202" height="202" align="left"/>作曲者 : BACH, Johann Sebastian 1685-1750 独<br/>
曲名　 : イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971 (1734)<br/>
演奏者 : アンドラーシュ・シフ(pf)<br/>
ＣＤ番号 : DECCA/POCL-4359〜60<br/>
<br/>
この曲は、ブレンデルの録音であきるほど聞いた。あれはルバートとは何かを説明するのに、最も良い実例だった。第2楽章の左手は崩さず、右手だけが揺れてカンタービレを表現する。あんなにわかりやすい演奏はなかった。<br/>
それに比べると、アンドラーシュ・シフに禁欲的である。が、このピアノの音の美しさはどうだろう。こればかりはブレンデルにはなかったものだ。<br/>
難しいものである。評価などということは更に難しいことだ。両端楽章の気持ちの良いテンポはどうだろう。決してイン・テンポでも、ザッハリッヒな表現でもなく、適度な伸び縮みがあり、音楽が自由に呼吸している、こんなに生き生きとした気持ちの良いバッハはそう聴けるものではない。<br/>
さてそろそろ寝よう。<br/>
<br/>
写真はガンドリアの通り。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/23/08/c0042908_228513.jpg" border="0" width="500" height="338"/></center>
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        <dc:subject>ＣＤ試聴記</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 23 Feb 2012 2:29:27 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-23T02:29:27+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>松田聖子のSweet memoriesを聞く</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17521978/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
何十年振り…なんてことはないけれど、聞いてみた。サントリー・ビールのCMで流れていたバージョンである。新婚当時にこのEP盤を買って持っていた。懐かしいなぁと思うが、それとはCMバージョンの録音はちょっと違っていて、こちらは LOVE BALLADE(SONY/32DH 545)というアルバムに入っていた方である。<br/>
作曲者の大村雅朗氏は、もう15年も前に若くして亡くなられてしまった。あのニュースはちょっとショッキングだった。<br/>
この曲が出たのは、たしか1983年頃のことだったと思う。<br/>
ヤマハで仕事をさせていただいていた頃のことである。会議でよく「情報発信基地」なんていう言葉が飛び交っていた。きっとネット時代がなどというところまでは考えていなかったとは思うが、情報時代へと、時代が移っていることだけは、誰もが感じ始めていた頃である。<br/>
数年経って私もコンピューターを手に入れて、色々なことに使い始めた。そんな時代を彩ったのがこの曲だったような気がしている。<br/>
<br/>
かつて持っていたEP盤の方は、「赤いスイートピー」がA面で、この曲がB面に入っていた。まだレコードが一般的だった時代のことである。すでにＣＤも売られはじめていたと記憶しているけれど、まだ共存していたように思う。<br/>
あれからもう30年…。<br/>
ＬＰにとってかわったＣＤもすでに終焉の時代を迎えている。ＬＰ登場から30年でメディアはＣＤ時代へと移ったけれど、ＣＤ時代も30年近く経って新しいメディア(ネット)へとその王座を明け渡そうとしている。(いやもう明け渡したか…)<br/>
しかし、新しいメディアは、そのネットの中で新たな付加価値を持ち得ず、埋没気味ではないだろうか？音楽業界は深い不況の中で喘いでいるけれど、新しい時代はどんなものになるのだろう。<br/>
<br/>
ネットが主導権を持ったことだけは間違いない。ネットには何でもあるけれど、玉石混淆…。<br/>
なんということはない、ただ思い出したこと、思いついたことをダラダラと書き綴ってみた。<br/>
<br/>
写真はルガーノ湖のガンドリア。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/23/08/c0042908_143727.jpg" border="0" width="500" height="331"/></center>
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        <dc:subject>日々の出来事</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 23 Feb 2012 1:06:04 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-23T01:06:04+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>バルトークのコントラスツを聞く</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17505900/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://suisse.exblog.jp/17505900/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/20/08/c0042908_18551911.jpg" border="0" width="216" height="216" align="left"/>作曲者 : BARTÓK, Béla 1881-1945 ハンガリー→米<br/>
曲名　 : コントラスツ "Kontraste" SZ.111 (1938)<br/>
演奏者 : 磯部周平(cl), 漆原啓子(vn), 野平一郎(pf)<br/>
ＣＤ番号 : マイスター・ミュージック/MM 2092<br/>
<br/>
冬のコンサートで、この曲をとりあげたいと思っているが、実現できるかどうか微妙な気配である。終楽章だけでもという思いでいるが、この楽章、スコルダトゥーラがあるので、わがコンミス殿はきっと厭がるのではと、心配している。<br/>
その際は誠心誠意、頭を下げて…ということにしようと思うが、ヴァイオリンとピアノとクラリネットと、我々のアンサンブルでは特に花形の奏者たちによるものだけに、良い成果が期待できると思っている。<br/>
さて、それはともかく、バルトークにこの曲を依頼したのはあのグッドマンとヨーゼフ・シゲティであった。<br/>
ちょっと変則的なトリオであるこの作品は、もともとは2楽章形式の昔バルトークが作ったラプソディー風のものをと依頼されたものだったが、それを更に拡大して3楽章のトリオ作品としてバルトークは完成させたものである。<br/>
バルトークの傑作の森は1930年代にやって来た。特にアメリカ移住前に書かれたいくつかの作品は不滅の輝きがあるが、この作品もその1つである。<br/>
第１楽章「募兵の踊り」の冒頭の新古典主義的明快さは、はるかストラヴィンスキーの「兵士の物語」のエコーのようでもある。<br/>
第２楽章の「休息」の夜の音楽は、バルトーク特有の濃密さと静けさの混じり合った強烈な印象を残すだろう。<br/>
終楽章は「急速な踊り」。G♯-D-A-E♭と調弦されたヴァイオリンが不思議でエキゾチックな悪魔の踊りを踊る。(バルトークをはじめ誰も悪魔の踊りとは言っていない。私が勝手にそう思い込んでいるだけである)<br/>
いつ聞いても興奮させられる楽章であるが、多分室内楽的にも大変な難曲なのであろう。わたしが関わっているアンサンブルの腕利きたちならと思うのだが…。<br/>
それにしても、元Ｎ響の首席だった磯部周平氏をはじめ、いつになっても美しい漆原啓子女史のヴァイオリンは水際だったものがあると思う。こんなにやれるようにならないといけないのだと、ため息がでるような名演である。<br/>
ピアノは野平一郎氏。これで悪い演奏だったら、そちらの方が事件である。心ゆくまで堪能させていただき、この水準の高さにただただ恐れ入った次第である。<br/>
ともに入っているのはメシアンの「世の終わり…」こちらも名演。そしてこれがライブで録音されたものということも含めて、ただただこの人たちの技術と集中力の高さに脱帽するのみ！<br/>
ぜひ１度お聞きあれ！<br/>
<br/>
写真はキューボーデンからベットマーアルプへと向かう開けた気持ちの良い道。
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        <dc:subject>ＣＤ試聴記</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 20 Feb 2012 19:28:52 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-20T19:28:52+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>マーラーのさすらう若人の歌をルートヴィヒで聞く</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17505703/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/20/08/c0042908_17364514.jpg" border="0" width="198" height="199" align="left"/>作曲者 : MAHLER, Gustav 1860-1911 オーストリア<br/>
曲名　 : 歌曲集「さすらう若人の歌」(1883)<br/>
演奏者 : クリスタ・ルートヴィヒ(m-sop),  アンドレ・ヴァンデルノート指揮 フィルハーモニア管弦楽団<br/>
ＣＤ番号 : EMI/TOCE-13220<br/>
<br/>
珍しくマーラーを聴く。お目当てはアンドレ・ヴァンデルノート。この人は1960年代までは盛んにEMIに録音していたのに、以後、忽然と消えてしまった。<br/>
2000年頃だったと思うが、ベルギーのオケを振った録音がまとまってリリースされ、いくつか聞いたけれど、パッとしなかった。<br/>
ハイドシェックとのモーツァルトの他、モーツァルトの後期交響曲の録音もあったし、ＣＤ化もされた。但しほとんどがすぐに廃盤になってしまったのは残念である。<br/>
ルートヴィヒにはマーラーの歌曲の名唱が多いけれど、さすらう若人の歌は、1969年、カール・ベームとウィーン・フィルによるザルツブルク音楽祭ライブによるORFEO盤くらいしか私は知らない。あれも良い演奏だった。大体ルートヴィヒにあまり惰演というものがない。生身の音楽家である歌手にしては大変珍しい人だったが、このアンドレ・ヴァンデルノートとの録音はそれに先立つこと10年あまり。まだ若々しい彼女の歌声がタップリ聞けるのはありがたい。<br/>
指揮がその上、この頃が最も脂ののっていたというか、良い演奏を聞かせていたヴァンデルノートの指揮なのである。<br/>
今でこそ猫も杓子もマーラー…というのは言い過ぎだけれど、やたらとマーラーばかりというのは、ちょっとあまりに芸が無いというべきではないかと、私などは思う次第なのだ。<br/>
だから、マーラーはしばらく敬遠している。が、この録音は久しぶりに聞いて、結構はまってしまった。<br/>
ためしにカール・ベームとのライブ盤も聞いてみたのだけれど、やはりこの1958年盤の優位は揺るがなかった。<br/>
古いディートリヒ・フィッシャー＝ディースカウとフルトヴェングラーのＬＰを毎日聞いていた頃、この曲をこんなに色々な歌手で聞ける時代が来ようとは思いもしなかった…(笑)。
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        <dc:subject>ＣＤ試聴記</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 20 Feb 2012 18:52:46 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-20T18:52:46+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>エルガーの「南国にて」をシノーポリの指揮で聞く</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17488486/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/18/08/c0042908_1081020.jpg" border="0" width="213" height="211" align="left"/>作曲者 : ELGAR, Edward 1857-1934 英<br/>
曲名　 : 序曲「南国にて "In The South" (Alassio)」Op.50 (1903-04)<br/>
演奏者 : ジュゼッペ・シノーポリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団<br/>
ＣＤ番号 : Grammophon/453 103 2<br/>
<br/>
こう寒いと南の国に行きたくなる…(笑)。曲はそう南国っぽいわけではない。"Alassio"ってイタリアの地名で、高級リゾートだそうだが、イタリアでもまだこの季節は暖かいわけではないだろう。<br/>
でも、何となくこの「南国にて」というタイトルにつられて聞いてしまった。<br/>
エルガーはイギリスの少し遅れてきたロマン派の巨人。だから、フランス人の受けはすこぶる悪い。日本人は結構好きなようで、それなりに演奏会にもかかるが、残念ながら小生、まだこの曲を実演で聞いていない。<br/>
が、ＣＤでなら(かつてはＬＰでなら…)ずいぶんたくさん聞いているけれど、やはりちょっと私の感覚からしたら長すぎるような気がする。<br/>
もっと簡潔に書けるように思ってしまうのだ。ブルックナーのようではないし、それなりに面白いのだけれど、やはり飽きてしまうところがある。シノーポリの指揮は決して飽きさせないという意志が働いているのか(笑)、結構良い感じで最後まで聞けた。<br/>
でもやはり、この曲はちょっと苦手だ。タイトルは良んだけれどなぁ…(笑)。ああ寒っ…。<br/>
<br/>
写真はAlassioではなく、スイス、イタリア語圏のルガーノ。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/18/08/c0042908_10185467.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>
 ]]> 
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        <dc:subject>ＣＤ試聴記</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Sat, 18 Feb 2012 10:20:14 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-18T10:20:14+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>水曜日のオーケストレーションの課題の作例です。</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17481251/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://suisse.exblog.jp/17481251/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/17/08/c0042908_942189.jpg" border="0" width="500" height="596"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/17/08/c0042908_9415292.jpg" border="0" width="500" height="573"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/17/08/c0042908_9414496.jpg" border="0" width="500" height="308"/></center>
 ]]> 
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        <dc:subject>授業のための覚え書き</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 17 Feb 2012 9:43:19 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-17T09:43:19+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>これからは…</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17457798/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://suisse.exblog.jp/17457798/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
これからは、ブログでは音楽を聞いた感想をたまに書く程度にし、基本的に私が学校で行っている授業の補完的役割をさせることにしようと思います。<br/>
したがって、長年ご愛顧いただきましたが、フェイス・ブックの方で書くことにし、こちらの更新は減らそうと思いますので、よろしくお願いいたします。<br/>
匿名で悪意を剥き出しにしてこき下ろ(しているつもり)の人のコメントを見ないようにしましたが、見て下さる方が皆そうした人たちばかりではないのはよく分かっていますが、やはりウンザリさせられたことが発端でした。<br/>
チンピラと同じで、その人たちは、内容について議論するというレベルではなく、ただ言い方が気にくわないと言って言いがかりをつけて来ているだけなので、相手をするレベルではなかったと考えています。<br/>
数ヶ月前、作曲家のリヒターを物故した指揮者と間違ってTBを立て続けに打ってきた人が出た時から、これが巻き起こりました。酷い日は1日に2つほどありましたが、間欠泉のように悪意だけで来るのに、ちょっと精神的に追い詰められるような気分でした。<br/>
最近、新しい設定となって、このブログを毎日1000近い方が見て下さっているということを知りました。<br/>
驚くと同時に、なかなか止められなくなったなぁと思いつつも、こうした匿名でのコメントというブログの形態そのものが、そろそろ終焉の時代に近づいていることを、私も認めないわけにはいかなくなってきたところでもあります。<br/>
<br/>
匿名故に、悪意が一人歩きして、ネット上を徘徊していて、ご自分もその一人になっていることに気がつかないとしたら、残念なことですが、それもそうした方々の生き方なのでありましょう。<br/>
私は関わりを持ちたくはありませんので、退散します。<br/>
ＣＤを聞いた感想はこれからも書いていきますが、これは、自分の聞いた音楽を記録していく、自分のための修行のようなもので、これからもやって行きます。こうして感想を書こうとして聞くと、細部まで意識的に聞く習慣がつくので、やはり良い練習になるのです。<br/>
無論これは別に評論ではないので(私の書いているものが「評論家を気取っている」と言う人がいて、驚きましたが…爆)、これからも同様に色々と思ったことを一方通行で書いて参ります。<br/>
何かありましたら、実名にて、フェイス・ブックの方でどうぞ。<br/>
美しいヴァイスのリュート・ソナタを聞きながら…。<br/>
<br/>
写真は、私の郷里の里山の風景を。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/13/08/c0042908_230879.jpg" border="0" width="500" height="296"/></center>
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日々の出来事</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 13 Feb 2012 23:01:30 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-13T23:01:30+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ヴァイスのリュート・ソナタ 第36番をホプキンソン・スミスの演奏で聞く</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17457205/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://suisse.exblog.jp/17457205/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/13/08/c0042908_2118432.jpg" border="0" width="207" height="205" align="left"/>作曲者 : WEISS, Silvius Leopold 1686-1750 独<br/>
曲名　 : リュート・ソナタ 第36番 ニ短調<br/>
演奏者 : ホプキンソン・スミス(lute)<br/>
ＣＤ番号 : Auvidis/E8620<br/><br/>1946年、ニューヨーク生まれのリュート奏者ホプキンソン・スミスは、現在、バーゼル・スコラ・カントルムにて後進の指導をしている巨匠である。<br/>
先日書いた、中川祥治氏の師匠？でもあるが、その巨匠のＣＤからかつて私にヴァイス開眼というほどではないけれど、その魅力に気付かせてくれた一枚を紹介しておこう。<br/>
あまり熱心に聞いてきたとは言えないヴァイスだけれど、これは好きで、折に触れて聞いているもので、特に私のイライラに効果があるようである(笑)。<br/>
このＣＤではパルティータと書かれてあったけれど、この時期においてソナタとパルティータの区分はかなり曖昧なものであったようだ。すくなくともヴァイスにおいてはそのようである。<br/>
パルティータは組曲の意であるが、より全体の統一性のあるものにつけられた名前であり、ソナタは教会ソナタなど３楽章から４楽章の音楽から古典派の様式へと進化していったわけであるが、ここではかなり曖昧になっている。<br/>
ヴァイスのリュート・ソナタはどれも舞曲楽章を含むので、組曲のようなものであるが、全体の性格的な対比は緩やかで、際だった表現などは注意深く避けられている。<br/>
リュートは時代的に廃れていたはずなのに、これほどの巨匠がドイツに存在したことに、ちょっと興味がそそられる。<br/>
それにしてもホプキンソン・スミスの演奏は、太い一筆書きのような勢いと力がある。ロバート・バートの演奏は美しくもっと艶やかではあるが、こうした強さはない。<br/>
この曲に関しては、ロバート・バートの演奏も持っているが(NAXOS/8.553773)私はこちらの方を好む。<br/>
きっとこれは好みの問題なのだろうと思うが、このホプキンソン・スミスの芯の強さを感じさせる演奏もまた私の好きなヴァイス演奏の１つなのだ。<br/>
<br/>
中川さんのＣＤを聞いて魅了されたおかげで、久しぶりにヴァイスを色々と取り上げてみたけれど、この雅で、穏やかな世界は、時代に流されず、自らの道を行くと決めた人の覚悟の決まった清々しさの上にあるような気がしてならない。<br/>
少し集中して聞きながら、ドイツ・リュートというより、ヴァイスにすっかりはまってしまった。明日も聞きまくろうと思う…(笑)。<br/>
<br/>
写真は朝のミューレンの小径。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/13/08/c0042908_21404519.jpg" border="0" width="500" height="666"/></center>
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        <dc:subject>ＣＤ試聴記</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 13 Feb 2012 21:42:05 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-13T21:42:05+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ヴァイスのリュート・ソナタ 第48番をロバート・バートの演奏で聞く</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17455989/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/13/08/c0042908_19114100.jpg" border="0" width="222" height="219" align="left"/>作曲者 : WEISS, Silvius Leopold 1686-1750 独<br/>
曲名　 : リュート・ソナタ 第48番 嬰ヘ短調<br/>
演奏者 : ロバート・バート(lute)<br/>
ＣＤ番号 : NAXOS/8.554557<br/><br/>ヴァイスのリュート作品については、あまりに私は無知で、我が家にあるＣＤを集めても20枚ちょっとというところだろう。多くはパルティータやソナタという名の組曲で、全てリュート独奏である。<br/>
リュートという楽器の人気が無くなって来た時代に生きた彼は、ちょっとバッハと似ている。亡くなったのも同じ年で、同世代でドレスデンなどで親交を結んでいたようで、BWV.1025のヴァイオリンとチェンバロのための組曲が、ヴァイスの作品からの編曲であったことも分かっていて、この二人はお互いに尊敬しあう間柄であったようである。<br/>
バッハもまたバロックの最後の時代に、すでにマンハイムの宮廷などで新しい音楽が流行りつつあった頃に、敢えて古い対位法様式にこだわって生きたあたりに、リュートという当時時代遅れとなった楽器にこだわったヴァイスに何か共感するものがあったのかどうか…。<br/>
ともかく、この二人、音楽の個性は全く異なるのは当然としても、そうした芯の強さを感じさせるものがある。<br/>
ヴァイスの音楽は、バッハのように縦の音のつながりを感じさせるものというより、横にどんどん流れていく作りで、全く異なる。リュートという楽器のせいだと言われるかも知れないが、バッハのリュート作品はこうではない…。<br/>
この点で、ヴァイスの音楽はメロディアスで、流れの音楽、線の音楽だと思う。バッハは建築のように厚みも高さもある立体構造が特徴で、無伴奏フルートなどでもそうしたところがある。<br/>
これこそがヴァイスの音楽を聞く楽しさではないだろうか？そんなことをつくづく思いながら、この美しい曲を聞いていた。<br/>
しかし、嬰ヘ短調などという調性で、どうやって弾くのだろう？これがどうなっているのか教えてもらわないとわからないが、この調性で書かれたリュート作品は他に知らないので、いつか中川さんにでもご教示いただければなどと思ったりしている。<br/>
ロバート・バートの演奏は、実に見事。このシリーズは一応、出たら買うようにしているので、ようやく11枚目に入った。(3月発売予定)<br/>
カナダのリュート奏者、ロバート・バートは余計な表情をつけず、素直にこの作品の美しさを真っ直ぐに表現している。これはイライラ防止に良いかな(笑)。<br/>
昨日、中川さんのリュートのＣＤを賞めたら、身贔屓で、知らない人のＣＤを貶し倒すと書いた「さすらい人」さんがいた。<br/>
聞きもしないで、私が身贔屓だと言うのは凄い「耳」だと思うけれど、まぁ、反論するほどのこともない。そうは言わずぜひ１度お聞き頂ければと思う次第である。身贔屓なのかどうかはその上での話だと思っている。もちろんそれぞれの好みもあるだろう。<br/>
「貶す」というのもどうかと思う。「貶す」とは「ことさらに悪い点を取り上げて非難する」ことであるが、私はそんなことはしたことがないと思っている。良くないと思えば、誰であっても良くないと言うか、黙るかどちらかにしている。と言うより、書かないことを選ぶ方が多い。<br/>
末席とは言え、業界に席を置く身で、書けないこともあるし、敢えて何も書かないことを良しとする場合も多いが、それは演奏会の場合が圧倒的に多いように思う。<br/>
生身の人間がやることなので、ミスや、ちょっとしたことで演奏が崩れてしまうこともあるので、良い悪いをそのまま書いては気の毒と思う場合もあるし、色々な浮き世の義理も私ごときでもある。<br/>
しかし、お金を払ってＣＤを買ったり、演奏会に行ったりしたら、良かった、悪かったを言うのはお金を出した者の権利だと私は考えている。だから、お金を払って聞いているからこそ、感想はいつでも書く権利はあると私は思うのだけれど、違っているだろうか？<br/>
無論、反対にお金をいただく立場に立つこともある私は、もちろん批判に耳を傾けるようにしている。つらいことではあるが、これも当然のことだ。<br/>
しかし、私の書いているものを、誰かさんが「批評家気取り」と揶揄するコメントを下さったが、こんなもの、批評でもなんでもなく、ただ聞きながら感想を書いているに過ぎないわけで、そこまで言われる筋合いはないと思っている次第である。こんなもので「批評家気取り」できるなんて子供じみたことを思いつくこと自体、馬鹿馬鹿しく思う。<br/>
まっ、今後、こうした「ご意見」をいただけなくなるのは残念でもあるが、仕方がない。コメントでお返しできなくしてしまったので、ここでコメントを書かせていただいた。<br/>
<br/>
写真はミューレン。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/13/08/c0042908_19252120.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>
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        <dc:subject>ＣＤ試聴記</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 13 Feb 2012 18:40:53 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-13T18:40:53+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>謹告</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17455870/</link>
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<![CDATA[  
コメントは一切受け付けないという設定にいたしました。こんなに簡単に設定できるとは知りませんでした。(私があまりに知らなすぎるだけでしょうが…)コメントが悪意のあるものばかりになり、私が趣味でやっている(ついでに仕事の連絡もしている)ブログでは、コメントやTBの必要はないと判断することになりました。<br/>
内容についての批判ならともかく、そうではなく、ただ表面的なこと、言い回しなどに突っかかってきたりしていたものが、最近は一言のみの、出す意味もないただの落書き程度のものへと変化してきて、「愚かな…」と思ってつい消してしまい、後でそのまま出せば良かったと後悔したりしています。<br/>
出せば良いと思いながらもつい頭に来て消してしまうのですが、そうした細々としたことが、それ自体はなんということはないのですが、精神的に疲れさせることは事実で、しばらく仕事のやる気がなくなってしまうという反動まで来してしまっているのが現状です。<br/>
気にくわなければ来なければ良いと思っていたのですが、そうではなく、悪意を助長させることとなってしまったのは、私の不徳といたすところです。<br/>
日々多くの方がお越し下さることに感謝しつつも、このツールは一方通行のツールとして残させていただくことといたします。<br/>
またいただいたコメントが、表示されなくなってしまったのは返す返すも残念に思いますし、申し訳なく存じます。<br/>
ただ、サーバーには残っており、いつの日か、このブログも更にマイナーで誰にも相手にされなくなった頃に、またコメントを受け付けられるようにして、表示できるようになりたいと思っております。<br/>
最近、ちょくちょく見て、なるほどと感心したりするブログなどでもこうしたところが増えて来ており、そういう時代なのかなぁと思ったりし始めています。<br/>
残念ですが、皆様のご了解をよろしくお願いいたします。
 ]]> 
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        <dc:subject>日々の出来事</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 13 Feb 2012 18:17:25 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-13T18:17:25+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ドヴォルザークのジプシーの歌をシュライヤーの歌で聞く</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17453245/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/13/08/c0042908_122387.jpg" border="0" width="218" height="194" align="left"/>作曲者 : DVOŘÁK, Antonín 1841-1904 チェコ<br/>
曲名　 : ジプシーの歌 "Cigánské Melodie" Op.55 B.104 (1880) (ヘイドゥク独訳)<br/>
演奏者 : ペーター・シュライヤー(ten), マリアン・ラプシャンスキー(pf)<br/>
ＣＤ番号 : Berlin Classics/0032492BC<br/><br/>独語訳によるドヴォルザークの作品である。歌詞対訳は私はいつもお世話になっているところの梅丘歌曲会館のサイトを参照してほしい。<br/>
「我が母の教え給いし歌」がとりわけ有名な７曲からなる歌曲集であるが、このサイトの記述によると、チェコ語の原詩とヘイドゥクの独語訳には、かなり違いがあるとのことで、チェコ語の原詩とその訳までここにあるので、その違いを理解することも出来るので、大変助かる。<br/>
シュライヤーは、通常歌われるヘイドゥクの詩ではなく、Bronislav Wellekという人の独語訳で歌っている。その是非について語れるほど私はこの件について詳しくはないが、１つの見識なのであろう。<br/>
シュライヤーは若い時からこの曲を得意にしていただけあって、この最後の録音でも素晴らしいパフォーマンスを聞かせてくれる。<br/>
声の張りの良さは抜群で、軽すぎるということもなく、この曲を自信満々で歌いきっていて、説得力抜群だ。カプリッチオ原盤で、これは廉価での再発盤であるが、ナクソス・ユーザーの方はそちらで聞くこともできる。<br/>
この作品、生と死が隣り合わせにある、なかなか深みのある歌で、甘ったるいメロディーのオン・パレードなどではない。それはドヴォルザークの歌詞の選び方にもよく出ているように思う。<br/>
有名な「わが母の教え給いし歌」は「老いた母が私にこの歌を教えてくれた時、その頬に涙が光っていた、今私が子供にこの歌を歌って聞かせていると、日焼けした頬に涙が流れる」という意味の歌で、なんとも胸が締め付けられるような気持ちになる。<br/>
<br/>
ドヴォルザークは、「新世界」や「アメリカ」ばかりではない。ひょっとしたら、歌曲の世界でもシューベルトやブラームスと同じくらいの素晴らしい作家であったのではと、今、もう一度聞き直す気になっている。<br/>
<br/>
写真はバーゼルの楽器博物館の前。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/13/08/c0042908_12242030.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>
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        <dc:subject>ＣＤ試聴記</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 13 Feb 2012 12:25:39 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-13T12:25:39+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>レスピーギのシバの女王、ベルギスを聞く</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17452655/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/13/08/c0042908_1030137.jpg" border="0" width="216" height="216" align="left"/>作曲者 : RESPIGHI, Ottorino 1879-1936 伊<br/>
曲名　 : バレエ組曲「シバの女王、ベルギス」P.177 (1930-31)<br/>
演奏者 : ジェフリー・サイモン指揮 フィルハーモニア管弦楽団<br/>
ＣＤ番号 : Chandos/CHAN 8405<br/><br/>モード技法がどういうものかの見本のような作品である。ただそうした作品なので、構造自体は大変単純で、効果的ではあるが、少しあざとさを感じるところもある。これが好悪を分けるところだろう。<br/>
一方でこうした性格だから、吹奏楽に編曲されて人気を誇っている。多分、この曲は原作のオケ版よりも吹奏楽編曲版の方が、１部の人たち(吹奏楽関係の人たち)にはよく知られている。<br/>
しかし、私は吹奏楽版をあまり好まない。オーケストラ版の方がそうした曲の単純な構造が表に出にくいということもあるが、曲のポリフォニックな(と言ってもかなり単純なものだが)構造をよく聞くことができるからでもある。<br/>
大体、オケ版でも弦は添え物的な扱いとなっていて、充分吹奏楽的？なものになっている。近代の例えばホルストの「惑星」などと共通するものがあると思う。<br/>
おそらくは、この派手なオーケストレーションがこの曲の身上なのだろう。大体、管楽器系の人たちの多くが、オケでは知らなくとも、吹奏楽でこの曲を知っているようだ。<br/>
サイモンの録音は、ＣＤ初期に出たこの曲の名盤。さすがにフィルハーモニア管弦楽団のアンサンブルは見事なものだし、ソリストたちも大変上手いものだ。<br/>
朝、ちょっと調べ物をしていて、この曲のスコアを読んだりいたものだから、ちょっと聞いてみたくなって聞いたけれど、やはり映画音楽の演奏会用スコアのようで、原作の通り、バレエで見るならきっと良いだろうと思った。オケの組曲で聞くと、今朝は特にこの単純で効果的ではあってもあざといスコアが今一つだった…。<br/>
<br/>
写真はバーゼルの市役所。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/13/08/c0042908_1047463.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>
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        <dc:subject>ＣＤ試聴記</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 13 Feb 2012 10:49:05 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-13T10:49:05+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ヴァイスのリュート・ソナタ 第34番 ニ短調を中川祥治氏の演奏で聞く</title>
        <link>http://suisse.exblog.jp/17449010/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://suisse.exblog.jp/17449010/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/12/08/c0042908_2039581.jpg" border="0" width="245" height="242" align="left"/>作曲者 : WEISS, Silvius Leopold 1686-1750 独<br/>
曲名　 : リュート・ソナタ 第34番 ニ短調<br/>
演奏者 : 中川祥治(lute)<br/>
ＣＤ番号 : ACUSTICA-RECORDS (ご入り用の際はこちらからどうぞ！)<br/><br/>スイスのバーゼルに留学されていたリュート奏者の中川祥治さんのＣＤが出来て、送られて来た。<br/>
ちょっと前に送られてきたのだが、色々あって落ち着いて聞けたのは今日がはじめてだったので、レポートが遅れてしまった。<br/>
<br/>
バッハの無伴奏チェロ組曲の第１番と第４番をリュート用に編曲したものと、ヴァイスのリュート・ソナタというＣＤで、バッハのものもとても美しい演奏で心奪われたが、ヴァイスのリュート・ソナタはとても気に入って、今日の午後はこればかり聞いて過ごしてしまった。<br/>
ヴァイスはバッハと同年代のドイツ・バロックのリュート奏者であり作曲家であった。バッハもそうだが、ヴァイスも大変勤勉な作曲家であったらしく、たくさんの作品を残している。<br/>
私はそうたくさんヴァイスの作品を聞いているわけではないので、この作品について語る資格など全くないが、この音楽の美しさ、そして演奏している中川さんのセンス満点の演奏に、すっかり心奪われてしまった次第なのである。<br/>
ヴァイスのソナタは、ナクソスがロバート・バートの演奏で10枚ほどリリースしていて、それも美しいものだったので、いつかここで書こうかと思っていたのだけれど、この中川さんのＣＤを聞いて、まずはこちらから紹介することとした。<br/>
まだまだ寒い日が続くが、あたたかい部屋でこんな静かで心休まる音楽を聞いて日がな一日過ごすのは、贅沢の極みと言って良いだろう。お薦め！！<br/>
<br/>
写真は早朝のバーゼル駅前。ここで中川さんとはじめて会ったのだけれど、それはもう7年も前の話。彼は英語の先生をしながらリュートを勉強してきて、50才を前に退職、リュート1本でやるためにバーゼルに留学し、以来演奏家として各地で活躍している音楽家である。<br/>
私も42才でヤマハを退職し、作曲家として始動したわけで、遅れてきた新人である。この前に書いたマッギーニに興味をおぼえるのも、その経歴がちょっとだけ似ているからでもある。<br/>
思い出したのだが、昔、大学で勉強していた時、1年下にすでにピアニストとして活躍していた方(奇しくも同じ中川という性)で、50才を越えた方がいた。<br/>
ピアニストで充分やっていけるのにと思ったけれど、彼は「五十の手習い」と言って笑いながら、私たち若造と一緒に和声の授業などを受けておられた。<br/>
事をはじめるのに、年齢は関係ないと思いつつも、音楽だけは別と言われるところはあるものの、作曲は遅くても大丈夫！なようだ。<br/>
まっ、中川さんは、学校の先生をしながらもリュート奏者として活躍されていたというから、やはり演奏はそうはいかないものなのだろう。でも、プロとしてやり始める時期はいつでも良いのだと私は思う。<br/>
そんなことはともかく、リュート奏者中川祥治さんのことを、もっと知ってほしいと思い、一言二言、付け加えさせていただいた。ホプキンソン・スミス、アントニー・ルーリーなどに師事した彼の素晴らしい演奏をお聞きあれ！<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/12/08/c0042908_21202572.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center>
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        <dc:subject>ＣＤ試聴記</dc:subject>
        <dc:creator>Schweizer_Musik</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 12 Feb 2012 20:40:33 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-12T20:40:33+09:00</dc:date>
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