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ひたすら、ひたすら仕事に専念しています…。
夕食後も今まで仕事をする。私としてはかなり異例のことであるが、あまりに疲れて今日はついつい昼寝をしてしまったので、延長した。無論、一曲仕上げて今日の仕事を終える。
一日3曲から4曲のノルマでやっているのだが、なんとかこのペースであと数日こなすこととなろう。寒い雨の日であったが、意外に乾燥していて、我が家の加湿器は雨の日の今日も大活躍だった…。

今日は、3時過ぎに何だかお腹が空いてしまい、おやつに冬菜と鶏肉の味噌汁を作って食べる。簡単なので作り方を紹介しておこう。
鶏の胸肉(近くに肉屋があれば鴨肉を使うと良いのだけれど…貧乏人の私にはそんな贅沢は敵…笑)を一枚、適当な大きさに切って、半分を網焼きにし、半分を鍋に入れて水と昆布茶の素で煮る。出汁をとるのである。
灰汁をとりながら少し沸騰させたら、味噌をとき入れる。米麹は米麹による田舎味噌でも白味噌でも良い。そして小松菜を大きく切って入れて、網焼きした鶏肉も入れて出来上がり。
鶏肉は、胸肉でなく、他の部位でも構わない。ただカロリーを気にするならば、胸肉あたりが良いかな…。
ポイントは鶏を網焼きすること。これで鶏のおいしさが引き立ち、平凡な味噌汁にボリュームをもたせられる。
問題は美味しいので、つい食べ過ぎてしまうことくらいか…(笑)。

忙しいので、食事の時間、とくに作る時間が惜しいので、こうした簡単にすぐできるものが最近は中心になっている。

写真はバーゼルのカジノ。バーゼル交響楽団の本拠地はここ。立派なコンサート・ホールがあるのだそうだが、私はまだここで音楽を聞く機会を得ていない…。いつか…と思っている。そういえば、私の歌がこのバーゼルのどこかで昨年初演されているはずなのだけれど、どうだったのかな?大好評でしたよと聞かされているのだけれど、詳細は聞いていないのでわからない…。
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by Schweizer_Musik | 2011-02-28 23:58
ひたすら仕事に専念しています…。
朝から一曲書き上げて、今2曲目に入ったところ。少々うんざりしているけれど、一年の授業のけじめとして、なんとか終わらせなくては…。
疲れもピークで、あまり良いアイデアが浮かばず、状態は良くないけれど、音だしまでに終わらせなくては…。
あと10曲…である。できれば3月3日には終わらせたいものだ…。オケの音だしがその日にあり、ついでに楽譜とスケジュールのチェックができるので…。

写真はバーゼルの旧市街を囲む門の一つ。名前は…忘れてしまったけれど、確かバーレン・トーア(バーレン門)だったような気がしている…違っていたっけ…?
さあ仕事仕事…。
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11:50 追記

その130小節あまりのクラリネットと弦楽四重奏の一曲が今終わり、昼食をはさんでホルンと弦楽四重奏の3曲目に取りかかるところ…。やる気が全くないわりには、順調な進み方である…(苦笑)まっ、添削でクラの曲はただただ写しただけなので、ゆったりとやっていても終わってしまった。
by Schweizer_Musik | 2011-02-28 09:03 | 日々の出来事
仕事に専念しています…。
今日はトランペットと弦楽四重奏、サックスと弦楽四重奏、そしてピアノ五重奏を添削した。全部で300小節ほどで、朝から今まで、ほぼ休みなしで書き続けていた。パート譜を含めしているので、ページ数だけで言えば50ページほど。オケと違いパート数は減っているものの、手間は全く変わらないので、編成が小さいと少し楽というわけではない。音符の数が少し少ないというだけなのだ。
まっ、今日はクタクタでもう何も浮かばないし、何も考えることができない。膨大な編曲・添削の嵐は明日も続く…。
全く今は他の時間がとれない。通院もキャンセルして没頭しているが、体調を壊さないように注意しなくては…。
それにしても今年はちょっと大変だ…。

写真はバーゼルの古楽器博物館の入り口。何だ、それがどうしたと言われそうな写真…(笑)。
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by Schweizer_Musik | 2011-02-27 21:16 | 日々の出来事
仕事に専念しています…。
朝から仕事。200小節ほどのスコアがあがり、pdfにしてメールに添付して送る。後15曲ほど。膨大な量にクラクラするが、これがあと一週間ほどの間に終わらせなくてはならない。
忙しいことこの上なしである。食事も時間を惜しんでという状態で、いつもと違い、午後も小休止の後仕事をする状態。
今日は更に一人、レッスンをし、昼食を摂って今再びパソコンの前に鎮座し、五線を開いたところ。
しばらく、こんな書き込みばかりになりそうだ。
写真はバーゼル近郊の愛してやまないアーレスハイムの修道院の一コマ。
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by Schweizer_Musik | 2011-02-26 14:02 | 日々の出来事
ちょっと休憩…
今日は300小節ほど書いて、中断…。疲れて何も浮かばなくなったので、しばし休憩を入れることとした。
古い、亡くなって歳月を経た演奏家の録音を聞いたりすることが多い私であるが、長年聞いてきて、新しい若い才能の輝きも良いに決まっているのだけれど、自分はもうそうしたことに腐心するよりも、よく知った演奏家ついつい選んでしまう傾向があるからだ。
まっ、演奏会ならともかく、CDを購入するとなると、ついつい億劫になってしまう傾向が私にはある。
まっ、それでもずいぶん聞いている方だと自分では思うのだけれど、かつて聞いた巨匠たちの演奏をついつい取り出してはとっかえひっかえしてしまうところもあるなぁと、ちょいと思っている。
今、休憩中、シューマンの「謝肉祭」を仲道郁代さんの演奏で聞いていて、そういえばこの曲、色々持っているけれど、昔実演で聞いて感動したアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリの録音ばかりになっていること、そして、色々と取り出してみると、仲道郁代さんのような素晴らしい演奏家もいるのだとも思ったりする。
ああ、もっと色々と聞いてみたいと思うけれど、なかなか手が出ず、こんな凄い録音も今までほったらかしになっていたのである。
さて、そろそろ仕事に戻ります

写真はバーゼルの旧市街。
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by Schweizer_Musik | 2011-02-25 18:00 | 日々の出来事
膨大な仕事をなんとかこなしています…。
今日も大量に楽譜を書く。ひたすら五線と格闘中である。1管の編成で600小節ほどが今日の成果である。疲れたので、そろそろ休むことにする。
明日もこれを継続することとなっている。

写真はチューリッヒ・トーンハレ。リハーサルの休憩中に撮った一枚。今の気分である。
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by Schweizer_Musik | 2011-02-24 22:35 | 日々の出来事
コンサート情報…
5月、6月のスイスのピアニスト津田理子さん、神戸フィルの福富博文氏、神奈川フィルの山本裕康氏をお迎えして行われるノイエ・ムジカ東京のコンサートでの全プログラムが決定したので、お知らせいたします。

「第四回津田理子音楽の集い in 横浜 」
2011年5月31日(火) 横浜 かなっくホール 18:30開場 19:00開演
入場料 3,000円 (2011年3月5日発売)
主催 : ノイエ・ムジカ東京 後援 : 尚美同窓会

指揮 ; 山本裕康
ピアノ : 津田理子
アンサンブル : ノイエ・ムジカ東京

第1部 : アンサンブル
プーランク : 六重奏曲
ドビュッシー : ベルガマスク組曲 〜 月の光 (徳備康純編曲)
ドビュッシー : 前奏曲集 〜 亜麻色の髪の乙女 (徳備康純編曲)
リムスキー=コルサコフ : 熊ん蜂は飛ぶ (徳備康純編曲)
ラヴェル : ハバネラのように (徳備康純編曲)
シャブリエ : 楽しい行進曲 (徳備康純編曲)

第2部 : 津田理子、ピアノの世界
シューマン : 子供の情景 Op.15 (1838)
リスト : パガニーニによる超絶技巧練習曲集 S.141 (1838/1851改訂)より
    ・ 第1番「トレモロ」
    ・ 第2番「オクターブ」
    ・ 第3番「ラ・カンパネラ」

「第1回ノイエ・ムジカ定期演奏会〜津田理子さんを迎えて」
2011年6月3日(金) 保谷こもれびホール 19:00開場 19:30開演
入場料 3,000円 (2011年3月5日発売)
主催 : ノイエ・ムジカ東京 後援 : スイス政府大使館

指揮 ; 山本裕康
ヴァイオリン・ソロ : 福富博文
ピアノ : 津田理子
アンサンブル : ノイエ・ムジカ東京

イベール : 木管五重奏のための3つの小品
ドビュッシー : 夢 "Réverie" L.68 (1890)
ドビュッシー : スティリア風タランテラ "Danse (Tarentelle Styrienne)" L.69 (1890)
ドビュッシー : 映像 第2集 L.111 (1907) 第3曲 金色の魚 "Poissons d'or"
プーランク : 六重奏曲

ラヴェル : 亡き王女のためのパヴァーヌ (徳備康純編曲)
ドビュッシー : ベルガマスク組曲 (徳備康純編曲)
サティ : 風変わりな美女 (徳備康純編曲)
徳備 康純 : ヴァイオリンとピアノ、室内合奏のための協奏曲「風の変容 "Metamorphosis of the Wind"」(2011/初演)

チケットは3月5日に発売となりました。諸般の事情により、当初の予定から少し遅れたことを心からお詫びいたします。

写真はオネゲルが名曲「夏の牧歌」を作曲する時に滞在していたベルナー・オーバーラントの小さな村ヴェンゲンの村はずれの美しい道から見たユングフラウ。
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by Schweizer_Musik | 2011-02-23 09:20 | 音楽時事
ヴァイオリンとピアノ、室内合奏のための協奏曲「風の変容」が完成した
懸案のヴァイオリン協奏曲が完成した。ソフトのバグがたくさん出ていて、音が変わってしまったり、ピツィカートがうまく鳴らなかったりしているけれど、一応見本として公式ページの"Neue musiker Arrangements"のところに置いてある。
どんな曲かくらいは想像できる水準と言えるか?
曲名は正式にヴァイオリンとピアノ、室内合奏のための協奏曲「風の変容 "Metamorphosis of the Wind"」と決定した。完成から半年で改訂したので、一年間、ずっとこの曲を書いていた気がする。実際にはホルン協奏曲に取り組んでいた時もあったし、編曲に取り組んでもいたのだが…。

今朝は暖かい雨が降っている。加湿器をつけていないのに、湿度70%はちょっと驚き。昨日も暖かかった。風が少し春が近いことを感じさせてくれる。そういえば後2週間ほどでひな祭り…なのだ。もう梅も咲き始めているのではないか?散歩にも出られない忙しさ。2月いっぱいは続きそうだ。
3月に入れば、後2曲を残してほったらかしになっている「展覧会の絵」の編曲に戻る予定。それが終わればまてリュートの曲でも書いてみようかと思う。

写真はミューレンのアルメントフーベルへと登るケーブルカー。
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by Schweizer_Musik | 2011-02-18 07:03
昨日のオーケストレーションの課題の作例です
昨日は年度末、最後の現代音楽とオーケストレーションの授業と課題の提出日であった。メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」をとりあげ、不可逆リズムや移調の限られた旋法について説明し、第1楽章だけであったが、分析を行った、
オーケストレーションでは、モーツァルトのソナタを課題に、いくつか実施してみた。簡単なもので、数をこなそうとしたが、やはり2時間ほどでこの3つが学生たちには精一杯だったようだ。
私の実施例を一応あげておく。今年度のオーケストレーションについてはこれでおしまい。見てくると、彼らの成長が少しだけかいま見えて、うれしくなる。

現在、年度末の上、色々な締め切りが重なり、全く余裕がなく、いただいたコメントなどへのお返事は後日にさせていただきますので、ご了承いただきますように…。

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一応、お約束となったスイスの写真も…。清々しい気分なので、ブラームスが愛したミューレンの小さな展望台アルメントフーベルから見たアイガー、メンヒ、ユングフラウのベルナー・オーバーラント三山。
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by Schweizer_Musik | 2011-02-17 10:23 | 授業のための覚え書き
コンサートの告知です。
このところ、嬉しいことが立て続けに起こっている。某コンペに出していた10曲ほどの作品から4曲、私の作品が選ばれ、同じコンペでノイエ・ムジカ東京の代表のT君の曲も選ばれていたことも嬉しい出来事だった。
また5月、6月で行われる津田理子さんとノイエ・ムジカ東京の演奏会で、私の友人のヴァイオリニスト、福富博文氏をお招きできることとなったことも大きな出来事であったが、更にそれを何と神奈川フィルのスター・チェロ奏者である山本裕康氏が指揮をしてくださるのである。
なんということであろうか!!光栄の至りである。凄いことになってしまったけれど、ご尽力下さったyurikamomeさん、お引き受けくださった日本を代表するプレーヤーのみなさんに、心から感謝!!しつつ、今日も必死でメタモルフォシスの改訂に立ち向かっていたのであった。半分あまりが終わったけれど、まだミスが多いので、とても出せる状態ではない。明日と明後日で、なんとかしたいと考えている。ここまで来ると真剣勝負である。
以下、コンサートの告知。HPからのコピーである。メタモルフォシスとプーランク、イベールを除く作品の音はこちらの"Neue musiker Arrangements"に置いてあるので、ご参考程度にどうぞ。
もちろん、生の方がずっと良い(はず!!)だが…。チケットは来月はじめの発売予定。お申し込みはお早めに。すでに何件かお問い合わせをいただいていますので、早々に売り切れる可能性もあるので。


「第四回津田理子音楽の集い in 横浜 」
2011年5月31日(火) 横浜 かなっくホール 18:30開場 19:00開演
入場料 3,000円 (2011年2月発売予定)
主催 : ノイエ・ムジカ東京

すでに第四回となる、スイスのピアニスト津田理子による若い音楽家との音楽の集い。今回は、ノイエ・ムジカ東京の新しい音楽の仲間と奏でるプーランクの六重奏曲!!

プーランク : 六重奏曲
ドビュッシー : ベルガマスク組曲 〜 月の光 (徳備康純編曲)
ドビュッシー : 前奏曲集 〜 亜麻色の髪の乙女 (徳備康純編曲)
リムスキー=コルサコフ : 熊ん蜂は飛ぶ (徳備康純編曲)
ラヴェル : ハバネラのように (徳備康純編曲)
シャブリエ : 楽しい行進曲 (徳備康純編曲)

プーランクの六重奏曲をのぞく第1部のノイエ・ムジカ東京の演奏では、 神奈川フィルのチェロ奏者、山本裕康氏が指揮をしてくださることが決定いたしました!!
ホールは250席程度の小ホールですので、チケットの売り切れが予想されておりますので、 neue-musiker@classic.email.ne.jpまでお早めのお申し込みをお勧めいたします。

「第1回ノイエ・ムジカ定期演奏会〜津田理子さんを迎えて」
2011年6月3日(金) 保谷こもれびホール 19:00開場 19:30開演
入場料 3,000円 (2011年2月発売予定)
主催 : ノイエ・ムジカ東京

記念すべき第一回の定期演奏会を開催いたします。フランス近代を巡る豊かな音楽の世界と徳備作曲の新作を、演奏いたします。
プーランクの六重奏曲と徳備康純作曲のヴァイオリンとピアノ、室内合奏のための協奏作品「メタモルフォシス」はスイスのピアニスト、津田理子氏をお迎えし、演奏する予定です。
ヴァイオリニストには、神戸フィルのコンサート・マスター、福富博文氏が東京での初めてのコンサート出演です。
なんと!神奈川フィルのチェロ奏者、山本裕康氏が指揮をしてくださることが決定いたしました!!
公開で彼が指揮をするのは初めてのこととのことです。徳備の「メタモルフォシス」そしてフランス近代のノイエ・ムジカ東京のための編曲作品が、山本裕康氏の指揮によってお届けできることを、ノイエ・ムジカ東京のメンバー全員、大変光栄に考えています。若いノイエ・ムジカ東京のメンバーの精一杯の演奏と、日本を代表するプレーヤーのみなさんとのコラボレーション!!みなさん、お誘い合わせの上、お越し下さいますよう、ご案内申し上げます。
チケット発売については3月はじめを予定しておりますが、わずか200席あまりのホールですので、早々の売り切れが予想されますので、 neue-musiker@classic.email.ne.jpまでお早めのお申し込みをお勧めいたします。


イベール : 木管五重奏のための3つの小品
ピアノ・ソロ作品 : 未定
プーランク : 六重奏曲

ラヴェル : 亡き王女のためのパヴァーヌ (徳備康純編曲)
ドビュッシー : ベルガマスク組曲
サティ : 風変わりな美女 (徳備康純編曲)
徳備 康純 : メタモルフォシス (2011/初演)


写真はヴェンゲン。オネゲルが「夏の牧歌」を書いたのはこのベルナー・オーバーラントの美しい村であった。
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by Schweizer_Musik | 2011-02-15 21:43 | 日々の出来事