音の干渉 丹波 明作品集より
作曲者 : TAMBA, Akira (丹波 明) 1932- 日本
曲名  : 音の干渉 第二番 (1981)
演奏者 : 高畑美登子(琴), 高田育子(琴), 後藤すみ子(三絃), 北原篁山(尺八), 平山美智子(sop)
CD番号 : ALM/ALCD-3076

声と邦楽器四人による室内楽作品です。ソプラノという洋楽の音が、日本の伝統楽器の世界と出会い、干渉し合うという音楽。
自由なリズムと固定リズムが、12音律と雑音が互いに干渉し合い、変質していくというのはとても面白く、特にソプラノの一種のヴォカリーズが、いつしか能舞台に一人立つ演者のように感じられて、私の脳を刺激してやまないのです。
「白峰」を聞きに行けないので、その代わりにこの音楽を聞き、先日の丹波先生の講演を思い出しつつ、色々なことを考えていました。
午後はこれで終わってしまいそうですが、この音楽から受ける影響に、今は素直であろうと思います。
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# by schweizer_musik | 2014-09-28 16:45 | CD試聴記
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番をブッフビンダーの演奏で聞く
作曲者 : BEETHOVEN, Ludwig van 1770-1827 独
曲名  : ピアノ・ソナタ 第13番 変ホ長調 Op.27-1 (1800-01)
演奏者 : ルドルフ・ブッフビンダー(pf)
CD番号 : SONY(RCA)/88697875102

もういい加減にしないといけないなと思いつつも、ベートーヴェンのCDはいつの間にか集めてしまっています。特に交響曲とソナタ、弦楽四重奏の全集となるとつい…。おかげで絶対に聞き通せない量が手元にありながら、好きな曲をつまみ食いのように聞いて終わるバターンが続く始末です。

ところで、このブッフビンダーはおそらく初来日だったと思いますが、大阪で高校生の頃だったか、聞いています。確かベートーヴェンの皇帝を弾いたと思いますが、結構良い演奏で、満足して帰った記憶があります。
ただ、少し音が窮屈というか、響きが硬く、音そのものに魅力がないというか、そんな感じを持ちました。
それはその後、15年ほどして、彼の録音をCDで聞いた時にも同じ印象を持ちました。
テルデックに録音したソナタの全集はすでに手元を離れていて聞けませんが、変奏曲はまだ持っています。そしてこの何十年ぶりかの二度目の全集ですが、これはとても安かったので、つい買ってしまいました。で、さすがに若い頃の録音(と言ってもかすかな記憶でしかありませんが…まだ当時は何度も聞く習慣が残っていましたので)よりも、多少アゴーギクの変化がもたらされ、ライブ録音らしい生き生きとした表現が心地よい出来となっています。
この13番のソナタにしても、やはりよく歌う、良い演奏です。よく考えられた表現は、微塵の迷いもなく、ベートーヴェンの楽譜を確信に満ちた表現で弾ききっており、これがわずか4000円あまりで手に入れられたことは幸運だったと思います。
この中期のソナタ(と言ってもソナタ形式の楽章が1つもない極めて独創的なソナタ)が過不足のない演奏で聞けることは、はじめてこの曲を聞く人にとって良いものだと思う。
しかし、ダニエル・バレンボイムの録音(Grammophon盤、あるいはDECCA盤)、フリードリヒ・グルダの録音などと比べると冒頭からこの音楽へのときめきのようなものはこれまた微塵もなく、いかにも直球勝負で聞かせるのです。これが好きという人もいるでしょう。決して悪いものではありません。無骨というのでもなく、ただ直球で聞かせられるので納得するしかない、そんなねじせられているような演奏と申しましょうか…(笑)。
これを聞いて、フリードリヒ・グルダの1957年のMONO録音の全集(DECCA/4756835)からこの曲を聞いてみましたが、陶然とする表現に、やはりこれでないと…なんて思った次第です。
ベートーヴェンに限らず、名作というのは様々な表現、解釈が可能ですし、それぞれにイマジネーションを刺激します。そしてその演奏家の器というか、演奏家の持つ音楽性を浮き彫りにしてしまうようなところがあります。
すごいものですねぇ…。
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# by schweizer_musik | 2014-09-28 00:47 | CD試聴記
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番をミケランジェリの演奏で聞く
作曲者 : BEETHOVEN, Ludwig van 1770-1827 独
曲名  : ピアノ・ソナタ 第4番 変ホ長調 Op.7 (1796-97)
演奏者 : アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(pf)
CD番号 : Grammophon/F35G 20195

私は高校生の頃、3番のソナタを大阪で聞きました。ミケランジェリの演奏はただただ素晴らしく、何故、こんなレガートが、こんなカンタービレが、こんなに音に陰影がつくのか…と、もう魔法を垣間見た(聞いた)ような気分でした。
多分、一生忘れることのない、奇跡の一夜だったと思います。
その彼が正規にスタジオで録音したベートーヴェンのソナタはこれと最後の32番のみというのも、残念な話です。今ではたくさんのベートーヴェンのソナタの録音が氾濫しているというのに…です。
ともかく、この奇跡的な演奏が残されたことにまずは感謝すべきでしょう。今日のノルマを終え(笑)、聞き始めたのは、小菅優さんの演奏、そして園田高弘氏の録音、続いてこれを聞きました。小菅さんの演奏も園田高弘氏の演奏もいずれも名演です。とても満足した1時間がおわり、別の曲を聴こうと思った時に、ふとこれもちょっとだけ久しぶりに聞いてみようと聞き始めたら、もう止められない…(笑)。
タップリとした冒頭の美しいこと美しいこと!あの昔日の魔法が一気に甦って来たのでした。LP時代、この曲一曲で一枚のLPが売られていました。そして私はそれを持っていました。レギュラー盤でしたが、お年玉で買った記憶があります。あれは本当によく聞いたものでした。そしてそのことも一気に甦ってきました。
高校生の頃、私にとってピアノ演奏の理想は、この演奏の中にあったと思います。これ見よがしのアゴーギクなど、どこにもない、正攻法で攻め抜いたこの演奏は、一方でそれ故に極めて個性的でもあります。この境地は、確かにミケランジェリの演奏でしか味わえないものでした。
その彼を実際に聞く機会を得た…、そのことだけでも、私は大変な幸運を手に入れたのだと思っています。
写真はその昔のLPの写真がネットにあったので、借用いたしました。

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# by Schweizer_Musik | 2014-09-25 21:38 | CD試聴記
若きラドゥ・ルプーのベートーヴェン
作曲者 : BEETHOVEN, Ludwig van 1770-1827 独
曲名  : ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37 (1800-03)
演奏者 : ラドゥ・ルプー(pf), ローレンス・フォスター指揮 ロンドン交響楽団
CD番号 : DECCA/4782922

私が音楽を聞き始めた頃、欲しいと思っていたレコードですが、大人になって、自由に買えるようになったら、今度はズビン・メータとイスラエル・フィルとのデジタル録音が出て、この演奏はなかなか聞くことが出来ませんでした。
出ていたのを、私が見逃していただけなのかも知れませんが、このDECCAへのコンチェルト録音を集成したものの中にこれが入っておりました。
他は全部持っていたのに、これが聞きたくて買ってしまいました。
いやぁ〜良かった。やはり私はこの録音にかけがえのない輝きと歌を感じるのです。ローレンス・フォスターの指揮するロンドン交響楽団はあと一歩、生気に欠けるような気もします。細かな部分で惜しいミスがあったりもします。特に木管の音の切れ際の処理が時に雑に感じられますが、受け渡しなどはとてもスムーズで、美しく、この録音からあのリリシストのキャッチフレーズが出て来たのではと思ったりもしました。
しかし、わずかな不満も、曲が進むにつれて解消していきます。どういう風に録音したのかわかりませんが、まるでライブのようにピントがだんだん合ってくるような感覚がこの曲から受けました。
昨年だったか、鎌倉芸術館で聞いたラドゥ・ルプーは、より円熟したスケールの大きさも感じられる見事なものでしたが、ここにはそれへと向かおうとする若さの横溢があります。その瑞々しさは、やはり何ものにも代え難いものなのではないでしょうか?
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# by Schweizer_Musik | 2014-09-24 02:03 | CD試聴記
旧日フィルの超名演!! プロコフィエフの古典交響曲
作曲者 : PROKOFIEV, Sergei 1891-1953 露
曲名  : 交響曲 第1番 ニ長調「古典」Op.25 (1916-17)
演奏者 : イーゴル・マルケヴィッチ指揮 日本フィルハーモニー交響楽団
CD番号 : EMI(TOWER-RECORD企画)/QIAG/50085

日フィル争議の結果だったのかわかりませんが、日本フィルハーモニー交響楽団が、新日本フィルハーモニー交響楽団と日本フィルハーモニー交響楽団の2つのオーケストラに分裂する前の、絶頂期に録音された(1970年5月18〜20日東京世田谷区民会館録音)名演の復活です。
忙しくて、なかなか聞けずにいたのですが、ようやく聞くことが出来ました。
ああ、なんて素晴らしいのでしょう!!日本コロンビアにペーター・マークが録音したモーツァルトの交響曲とともに、かつての日フィルの名演中の名演だと思います。このアンサンブルは世界標準で語るべきもので、決して日本の当時のオーケストラ録音としては珠玉の出来などというものではなく、当時のEuropeの一流のオーケストラを相手に回しても、決して聞き劣りするものではありません。
これほどまで、かつての日本フィルは凄いオケに育っていたということに、私たちは誇りを持ちたいと思います。そしてそのオケが無くなってしまったことに、極めて残念に思うばかりです。
もちろん、他の録音(ラヴェルの「ラ・ヴァルス」やデュカスの「魔法使いの弟子」、ファリャの「三角帽子」第2組曲)のいずれもが素晴らしい演奏で、マルケヴィッチの面目躍如たるものとなっています。まだお聞きでないという方はぜひ一度お聞きになってみて下さい。
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# by Schweizer_Musik | 2014-09-24 01:09 | CD試聴記
ゴルドマルクのヴァイオリン協奏曲をミルシテインの演奏で聴く
作曲者 : GOLDMARK, Kàroly 1830-1915 ハンガリー
曲名  : ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.28 (1877出版)
演奏者 : ナタン・ミルシテイン(vn), ハリー・ブレック指揮 フィルハーモニア管弦楽団
CD番号 : Testament/SBT1047

私にはこの作品は、少々野暮ったいところが今ひとつなのですが、この演奏のあまりの見事さに、つい聞き込んでしまう…。そんな録音です。
ゴルドマルク・カーロイはブラームスと同時代に生きた作曲家で、この作品もブラームスのヴァイオリン協奏曲とほぼ同じ頃に書かれたものです。ハンガリー系、そしてユダヤ系の作曲家ということで、この時代の多くの作曲家と同様、ワーグナーの影響を受けたとされますが、この曲にはあまりそうした要素はうかがえません。
それ以上にロマン派中期の、伸びやかなメロディーと、リストのように濃厚ではないものの、どことなくエキゾチシズムの要素が入り込んで、音楽を特徴付けています。おそらくその部分が多少野暮ったいと感じさせるところなのかも知れませんが…。
確か、パールマンの美しい演奏がありました。私はこの曲をパールマンの演奏で知りました。以来、それほど多くはありませんが、いくつか聞いた中では、このミルシテインの見事な演奏が最も気に入っています。
これを取り上げようと思ったのは、PRAGAというレーベルからこの演奏が出て、それがブラームスの協奏曲(フィストラーリの指揮)とカップリングされていて、なるほどと思ったからです。
その録音は会員になれば、こちらからダウンロードできます。
http://www.classicjapan.net/music/album_view.php?album_id=28587
いずれにせよ、原盤は多分今は無きEMIで、いずれも正規録音です。PRAGAがEMIの原盤からリマスターしているのかは分かりませんが、まあまあの音質で聞けます。
# by Schweizer_Musik | 2014-09-24 00:48 | CD試聴記
今日は…
今日は学校の試験日最終日。授業科目の試験で、来週からは実技科目の試験がはじまります。私はそちらは出ませんので、次に学校へと行くのは10月になります。
それにしても、試験日と言っても、私の場合はほとんど全てが作品の提出となっています。そして試験日はそれをほぼ強制的に…(笑)仕上げて提出させる日となるわけで、試験日はいつも大変です。
最終日は、更に報告書と採点、そしてその点数のコンピューターへの入力などがあり、間違いがあっては大変ですから、見直したりして時間をかけてそれを行います。おかげでとても疲れるわけでして、今日はその後に打ち合わせと称する飲みがあったから、つい、食べ過ぎてしまいました。
今日から試験休みです。またちょっと急ぎの学生の作品の添削があるのですが、まぁ、時間はタップリあるので、明日は完全休養にあてるつもりです。
# by Schweizer_Musik | 2014-09-20 01:27 | 日々の出来事
カール・ベームの1977年来日公演DVDより
ベートーヴェン : 交響曲第6番ヘ長調「田園」Op.68
                       交響曲第5番ハ短調 Op.67
                       レオノーレ序曲第3番
カール・ベーム指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1977年来日公演より

この公演の時、私は大学に入ったばかりだったと思う。無論テレビでも見たけれど、ビデオなどというものは当然高嶺の花で持っていなかった。
この公演に東京まで出かけていけるほど、裕福でもなく、ただテレビで放送されたものを見て、感動していた。
当時は、カラヤンとベームがグラモフォンの二大看板のスター指揮者だった。その一人がウィーン・フィルを率いて来て、得意のベートーヴェンをやるのだ。そりゃあみんな大騒ぎしますよ!!
で、その放送は何度も行われ、その何度目かを、ビデオデッキを買えるようになった頃、録画し、飽きるほど見たものだ。
そしてビデオの時代が終わり、またしばらくこれが見られなかったのだけれど、DVDが出て、乾きを癒やしてくれた。
これを実際に聞けた人は本当に幸運だったことだろう。「田園」の最高の演奏がここに繰り広げられている。今は亡きヘッツェルがコンマスの席に座っている。木管の優美さはどうだろう。DVDになって画質の良いもので鑑賞できるのは更に福音だと思う。ビデオは確かMONOで持っていた…。CDのセットを大枚はたいて購入したけれど、映像を見るのとはまた違う何かだある。
それにしても、この高揚感はどうだろう!!
終演後、オケのメンバーがステージから去っても尚、拍手を送り続け、老ベームがにこやかに聴衆に応えているシーンは、懐かしく見ていた。
何とも楽しい、そして懐かしく、感動的なDVDだった。1975年の来日公演のビデオも手に入れてあるので、週末の楽しみにとってある(笑)。
# by Schweizer_Musik | 2014-09-18 08:42 | DVD/スカパー!視聴記
本日の作例
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# by Schweizer_Musik | 2014-07-16 09:55 | 授業のための覚え書き
本日の作例 その二
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# by Schweizer_Musik | 2014-07-02 11:25 | 授業のための覚え書き
本日の作例 (その一)
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# by Schweizer_Musik | 2014-07-02 10:58 | 授業のための覚え書き
本日の作例(その二)
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# by Schweizer_Musik | 2014-06-25 12:00 | 授業のための覚え書き
本日の作例(その一)
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# by Schweizer_Musik | 2014-06-25 09:51 | 授業のための覚え書き
本日の作例です。(その二)
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# by Schweizer_Musik | 2014-06-04 11:01 | 授業のための覚え書き
本日の作例(その一)
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# by Schweizer_Musik | 2014-06-04 10:48 | 授業のための覚え書き
本日の作例です。(木五のワルツ その2)
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# by Schweizer_Musik | 2014-05-21 11:34 | 授業のための覚え書き
本日の作例です。
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# by Schweizer_Musik | 2014-05-14 11:32 | 授業のための覚え書き
本日の作例です。(木五のワルツ編)
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# by Schweizer_Musik | 2014-05-07 12:06 | 授業のための覚え書き
本日の作例3
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# by Schweizer_Musik | 2014-04-23 12:03 | 授業のための覚え書き
本日の作例2
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# by Schweizer_Musik | 2014-04-23 10:25 | 授業のための覚え書き
本日の作例1
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# by Schweizer_Musik | 2014-04-23 09:48 | 授業のための覚え書き
本日の作例です。
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# by Schweizer_Musik | 2014-02-05 16:49
本日の作例です。
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# by Schweizer_Musik | 2013-11-13 16:17
本日の作例です。
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# by Schweizer_Musik | 2013-09-11 15:04 | 授業のための覚え書き
津田理子さんのコンサート
昨日は学校を終えて、取り急ぎ、弟子といっしょにタクシーで東京文化会館に向かい、友人の津田理子さんのコンサート。
私は後半しか聞けませんでしたが、いつもながら素晴らしい演奏で、会場につめかけたお客も大満足であったようです。
彼女一流のプログラミングで前半はバッハのトッカータとシューベルトの即興曲OP.142。後半はドビュッシーの「子供の領分」とグラナドスの詩的なワルツと「エル・ペレレ(わら人形)」。
子供の領分は繊細で絶妙なタッチで津田さんらしい節回しがとても印象的でした。特に「象の子守歌」のなんと饒舌であったことか。もちろん私の大好きな「雪が踊っている」もまた美しい演奏で、タッチの精妙さと歌心が美しくバランスしていて、とても感動いたしました。
圧巻だったのはグラナドス!!今日、日本でグラナドスをこれほど見事に演奏できる人はどれだけいるでしょう。実にチャーミングで、ちょっとした間に「スペイン」が息づいている…。今はなきアリシア・デ・ラローチャの演奏を彷彿ともさせる名演だったと思います。
アンコールは3曲。で、最初は彼女の演奏でもう何度聞いたかわからないリストの巡礼の年第1年から「ヴァーレンゼー」。不覚にも涙が出てしまいました。
ちょっと飲んで帰ろうかと思ったのですが、あまりに良い音楽に酔ってしまったので、珍しく…(笑)真っ直ぐ家に帰りました。ああ良かった…。
# by Schweizer_Musik | 2013-09-05 06:05 | コンサートの感想
追悼、諸井 誠先生…
大阪芸大の作曲専攻の教授として、母校の黎明期にその土台を築いた諸井 誠先生が亡くなられました。
彩の国の初代館長として活躍されていた頃、横山幸雄さんのベートーヴェンのソナタのシリーズをプロデュースされていて、その時にお目にかかった際は、大変お元気で、色々な企画をお話されていたことを思い出します。
最後にお目にかかったのは、数年前の東京シンフォニエッタのコンサートでした。
いつまでもお元気でいて下されば…と思っておりましたが、実に残念なことにあの世へと旅立たれたそうで、ただただ、先生の業績の偉大さを思い、ご冥福をお祈りするばかりです。
# by Schweizer_Musik | 2013-09-02 19:56 | 日々の出来事
星の願いを…
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# by Schweizer_Musik | 2013-07-03 15:46 | 授業のための覚え書き
課題作例です。
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# by Schweizer_Musik | 2013-06-05 12:59 | 授業のための覚え書き
課題作例です
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# by Schweizer_Musik | 2013-05-30 08:16
作例です
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# by Schweizer_Musik | 2013-05-22 14:16 | 授業のための覚え書き