アンコール・ピースを一ついかが?
暑い一日だった。昨日はレッスン、今日は一日授業でさすがに疲れた。九月の最初は休むので、休講の届けも出さなくてはならないし、春学期末の試験の内容も届けておかなくてはならない。それらを一気にやって明日から学校は夏休みに入る。日曜は本番があるし、月末にも一つあるので、そうそう気を緩めることはできないし、昨日からヴァイオリン協奏曲に復帰している。
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ホルン協奏曲も並行して作曲する予定だが、変拍子も大丈夫ということを聞いたので、今書いてあるものを手直しして、やりたい方向へと調整し直すことにする(要するに書き直し…)。
その前にちょっとだけ木管五重奏の簡単なアンコール・ピースを書いた。年末のコンサートのためであるが、20年以上前にNHK交響楽団の大野さんや横川晴児さん、東京フィルの中野冨雄さんたちのために書いたもので、コンサートでは大受けだった作品。果たして今回はどうかわからないけれど、楽譜が手元になく、思い出しながら書いた。20年以上前の曲というのは意外に憶えているもののようで、細分違わずなどとはとても言えないけれど、大体こんな感じというものは再現できたと思う。
「生意気なオーガスティン」というタイトルにした。ドイツ古謡(らしい…)の「かわいいオーガスティン」など、みんなが知っている曲を一ひねりしたメドレー形式の作品。こちらの私の公式ページのアレンジのページに置いてあるので、興味のある方はどうぞ。
写真は、チューリッヒのゲマインデの集会に集まる民族衣装をつけた人々。どことなくユーモラスな感じがして、(当人たちはそんなつもりは全くないはずなので失礼の段お許し願いたいところであるが)曲に合っているかなと…。前にも掲載したことがあるので、ちょっと恥ずかしいけれど…。
by Schweizer_Musik | 2010-07-16 23:58 | 新曲出来ました
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