亜麻色の髪の乙女の編曲終わる
金曜日は、遅くまで卒業生などと飲んでいたため帰れず、池袋のビジネス・ホテルで宿泊し、正真正銘、朝帰りで土曜日に帰宅し、レッスンをしたりして一日があっという間に過ぎ去ってしまう。
今朝は、いつも通りに起き出して、ちょいと一昨日やりはじめたドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」の編曲を終わらせる。まあまあ良い感じに終わらせることが出来たので、公開することにした。
これも、ノイエ・ムジカ東京のための編曲であるが、あまりに短く、簡単だったので、やるべきかどうか迷ったりしている。シャブリエはちょっと停止中。難しいので、時間のある時にでもと思っている。

ところで、夕べ、私の師である故早野柳三郎先生の奥様からお電話をいただいた。最近作った作品のCDなどを先生の墓前にお聞かせいただければと、お送りしたことへのお礼というか返事の電話であった。
うれしいと同時に、先生がもう少し長生きして下されば良かったのにと、やはりそんな話になった。先生から受けたご恩はやはり言葉に尽くせないものがある。だからこそ、先生に少しでも喜んでいただけるような仕事をしないと、申し訳がないと私は思うのである。

それはともかく、「亜麻色の髪の乙女」のコンピューターで作った録音のファイルは公式ページ(こちら)の編曲のページの下の方に置いてあるので、興味をお持ちの方はどうぞ。

写真はチューリッヒ空港。この夏、開通してまだ日も浅い市電で空港へと向かったため、はじめてチューリッヒ空港の玄関から入った。
いつもはスイス国鉄の地下駅からなので、この風景を見たことがなく、見慣れたチューリッヒ空港がとても新鮮に見えたものである。
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by Schweizer_Musik | 2010-12-19 10:57 | 新曲出来ました
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