リュートのための小品を試作してみた。Part 2
先週、何があったのかもうすっかり忘れてしまったけれど(笑)、何だかものすごく疲れる一週間だったようで、日曜のコンサートはパスしてしまい、昨日、今日とコンピューターとぼんやりにらめっこして過ごしてしまった。
とはいえ、昨日と今日でリュートのための小さな小品を書いた。リュートは私にとっては全くはじめての体験でとりあえず書いてみてリュート奏者の意見を聞いて直すことにした。昨日は結局調性も変更し、色々とアイデアをいただいて直したりして前奏曲が出来上がったが、今日はその続編を書いた。「世俗的な踊りと聖なる踊り」というなんだかドビュッシーの曲にあったようなタイトルになってしまったが、そちらとは全く無関係で、4度の分散和音によるちょっと荒々しい部分と三声のフーガの後半という2つの曲を接続したものである。リュートのための2つの小品というタイトルにして、一応の完成をみたところ。
改訂はきっとたくさん行うこととなるだろうが(何しろ弾けるかどうか全く考えないで書いたので…特にフーガ!)出来たのでいつものところのCompositionのページの下の方に慎ましく前奏曲とともに置いておく。

写真は雪景色のアインジーデルンの修道院。
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by Schweizer_Musik | 2011-02-08 18:23 | 新曲出来ました
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