今日は…
今日は朝、ちょっとレッスンをした他は、2曲ほど編曲にかかっただけで、あまり生産的な一日とはならず、さすがに昨日までの疲れが出て、少しボゥーッとして過ごしてしまった。
モーツァルトはまあまあの出来映えであったが、続いてフォーレの「パヴァーヌ」とショパンのピアノ協奏曲第1番の編曲に取りかかった。
無駄になるかも知れないが、常に走り続けていないとダメになってしまいそうな強迫観念のようなものに押されて、スコアを書き始めているのである。他にバルトークのルーマニア民族舞曲もやっておきたい曲であるし、そうした作品はたくさんある。
無伴奏ヴァイオリンもあと1曲か2曲加えたいし、展覧会の絵の改訂をしなくてはならないし…。もうやりたいこと、やらなくてはならないことがいっぱい。間に小さなピアノ曲などで気分転換をしたりしながら、これがいつまでも続く…。人から見たら大変ですねと言われることが多いのだけれど、実はこんなに愉しいことはないのである。音符を書いている時が1番愉しくて、次に音楽を聞いている時が愉しい。結局、音楽に関わっている時が1番愉しいのだ。天職だなと思う今日この頃…。

ともかく、昼寝もしたので、ついついこの時間まで仕事をしてしまった。そろそろ寝よう。
写真はソーリオから見たシオーラの山並み。シャモニーの針峰群のような風景がちょっと面白いと思うけれど、生気のない風景がこの世とあの世をつなぐ風景のようにも見えてきて、セガンティーニがこんな風景からもイマジネーションを受けていたのではないかと、またまた勝手に考えてみたりしている。無論、私の妄想に過ぎない…。
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by schweizer_musik | 2011-06-26 01:10 | 日々の出来事
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