ああ牛丼よ
明日から授業が再開する。ああ忙しくなるなぁ・・・。
お昼前にちょっと散歩がてらに買い物に出る。ブラブラ商店街を歩いて今晩の夕飯は簡単に牛丼を作ろうと思い立ち、肉屋に立ち寄り、オーストラリア産の細切れの牛肉を買う。100gが80円というので、600gほど買う。牛丼に入れるタマネギが切れていたことを思い出し、小さめのタマネギを五つで100円。ついでにもう一かけとなっていた生姜を補給することも思い立ち160円。
でその隣の魚屋を見たら、ものすごく活きの良い中型から大型の鯖が4尾で300円。激安である。ついついシメサバにするとおいしいだろうななどと思って、衝動買いをする。
ハハハ、結局衝動買いの鯖が重いっ!のんびり初夏の風景を愛でて帰るつもりだったのに、急ぐこととなる。
近くの我が家の大きな冷蔵庫と化しているディスカウントストアで白ワインを一本買い(400円)、ようやくたどり着く。のんびり出かけて、あわてて帰ってきたわけだ。

帰って、昼食をとる前にまず鯖を三枚におろし、塩をする。これをまずしておかないと、鯖が塩焼きか煮付けに化けることとなる。それでもいいのだが、活きが良いのでやはりシメサバが良いと思う。
活きシメしたものでないので、鮮度はどんどん落ちていくので、こうした買い物はのんびりという訳にはいかない。

鯖の処理だけしてから、牛丼を作る。昼食もこれにする予定だ。
ワインとだし汁、醤油と砂糖をテキトーに混ぜてここに肉とタマネギをぶち込み、できあがり。何とも簡単な方法だ。大体で作って食してみるが、今ひとつイメージしたところまでいっていないのに不満。甘みが少し足りず、ワインの渋みがのこっているというより、アルコール臭さが抜けていないことに気がつく。
で、簡単なレシピなのに、オリゴ糖を混ぜて(ただ砂糖を切らしていたためだが)みたり、色々して味を近づけていった。結局、甘みがキーのようだ。
こんなことをしながら、鯖の塩を落とし、腹骨をそぎ取り、さて血合い骨をとろうと毛抜きを探すが、これが見あたらぬ。どうしようもないので、まず酢でしめることにした。
夕方、女房が帰ってきて、この毛抜きの話をすると、私が置き忘れたところにそのままおいてあった。酢でシメた鯖の血合い骨を抜くのは、全く難しい。結局、テキトーにやってずいぶん骨の残ったシメサバが完成する(苦笑)。牛丼も大体完成に近づいた。
休みには夕食を作るというのが、日課となった。趣味でもあり、ずいぶん楽しい。外食ばかりだった会社勤めの時代からすると、よくぞこんなにも変わるものだと思う。
by Schweizer_Musik | 2006-05-08 20:02 | 日々の出来事
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