今日は木曜日〜
文化庁が知的財産を保護育成しようにどとは思っていないことが、改正著作権法でよ〜くわかったけれど(ああ情けない!)、映画の著作権をアメリカの他はほとんどやっていないのに、アメリカに媚びへつらって70年に延長し、結果、裁判になってしまったのは、なかなかに面白い話だ。
激安のDVDを違法だと主張する、映画会社が訴えたわけだが、裁判所は法律そのものはともかく、文化庁の法律作りの失敗とそれを繕うとしたアホな解釈を一蹴したのは気持ちが良い。
作った時のお金は十分に回収しただろうに、その上儲けたいという金の亡者どもがいるおかげで、重要な作品が会社の都合で見ることができないということは一体どういうことなのか?

そんなことはともかく、水曜日がようやく終わり、今日、モントゥーのデッカ録音を集めたボックスとコンドラシンのショスタコーヴィチ交響曲全集のセット(あともう一つ)がHMVから届く。
いや、ちょっと興奮中である。コンドラシンのは一部は持っているし、LP時代にずいぶん聞いたものだが、全集としては所持していないので、はじめて聞くものもあり、これは楽しみだ。
モントゥーはブラームスのハイドン・バリエーションを聴きたくてかったので、ずいぶん無駄をしてしまったが、まぁしかたない。報告はまた後ほど・・・。
by Schweizer_Musik | 2006-07-13 13:12 | 日々の出来事
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