臥牛のカップで飲むコーヒー
c0042908_17341550.jpg現川焼きの臥牛のコーヒーカップは4つほど持っているが、久しぶりに鷺の絵の入った臥牛のカップでコーヒーを飲む。当然自分でカリタ式の抽出で煎れたコーヒーである。
いつもこうなのだが、こうして飲むコーヒーは格別か。カップの(値段が)高いと美味しく感じるのかどうか・・・。
いずれにせよ、コーヒーの味はそう変わらないはずだが、飲む方の気持ちが違うのだ。でもいつかリーデルのグラスを取り寄せる時、聞いた話だが、舌には渋み、甘み、苦みなどの感じるポイントがあり、グラスの口の傾斜で例えばワインの味が変わるということを聞いたことがある。
リーデルのグラスと臥牛のコップでは比べられないが、確かにリーデルのリースリング・カビネット用のグラスで飲むそのドイツ・ワインは実に旨かった。
またリーデルのブランデー、VSOP用のチューリップ型のグラスで飲む、シングルモルトは最高だ。これで飲ませてくれるバーは滅多になく、飲ませるところはものすごく高い。私は自分の家でこれを飲むことにしている。写真にわずかに写っているのはそのリーデルのグラスだ。
かつて、広島から東京に転勤になる時に、事務所の人達から餞別として頂いたものだ。
by Schweizer_Musik | 2005-01-26 17:35 | 日々の出来事
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