鬼平を見ていた…
のんびりとしている…。おかげで少し体調も戻ってきた。久しぶりにぼんやりとテレビを見ていた。スカパー!で鬼平の新しい長編をやっていた。「兇賊」という昔にドラマ化したものをリメイクしたものだ。江戸屋猫八の相模の彦十はもう亡くなったのでいないのは仕方ないにしても、かなり大胆な脚色とともに、長谷川平蔵も含め主要キャストが還暦を超えているというのはどうもキャスティングがいくら良いものであっても無理がある。
このシリーズは何度となくドラマ化されて来たので、ここらでキャストを一新して新しいシリーズを作っても良いのではないかと思う。私は途中から音だけ聞くようにしていた。歳はとるものであるから仕方ないのだけれど、かつての容姿を今も要求できないとしたら、新しいキャスティングは必要だろう。
池波正太郎の原作の設定は、長谷川平蔵が40代だと思うが、その年代で時代劇が演じられる歌舞伎系の役者ならいくらもいるだろう。殺陣が出来て年齢も若々しいというキャスティングをして、どこかやってくれないものだろうか?
故池波正太郎との色々なドラマ化での契約などもきっとあるのだろうし、そう簡単なことではないのかも知れないけれど…。同じものの再放送が多く、ちょっと最近食傷気味である。が、今日のようにのんびり寝ながら見たり(聞いたり)というのであれば、これでもいいのだろれど…。ちょっとラジオ・ドラマみたいな感じだった…(笑)。
by Schweizer_Musik | 2007-05-20 16:42 | 日々の出来事
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