ケンプ・トリオのよるベートーヴェン
日課となっている朝の作曲が一段落…。このところベートーヴェン付いているので、ちょっと気分転換と思ったのだけれど、ケンプ・トリオのハ短調トリオをちょっと聞いてしまったらもういけない!ケンプ・トリオと言っても、あのヴィルヘルム・ケンプとシェリング、フルニエたちのトリオではない。フレディ・ケンプとその仲間たちのもの。BISレーベルのもので、おかげでナクソスにあったのだ。
いや素晴らしい演奏だ。若いベートーヴェンが作品1として、世に問う作品としただけのことはある内容であり、それをこうした颯爽とした演奏で聞くのはとても気分が良い。
動機の展開は念が入っている。ここまでやるかと思うほど徹底したテーマ設定と動機展開は、作曲の教科書を見ているようだ。
こういう作品を若い時代によく勉強しておかなくてはならない。この土台が出来ていないと、作曲が砂上の楼閣となる。(ちょっと古くさいアカデミズムをとりだして来て書いています…)
さて、今日から試験期間に入る。モーレツに忙しい毎日である。今日もがんばるぞ!
by Schweizer_Musik | 2007-06-01 07:03 | ナクソスのHPで聞いた録音
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