えっ、あの梶本音楽事務所が・・・
大阪が本家本元だった梶本音楽事務所が、その大阪を撤退すると新聞に出ていた。関西の地盤沈下はここまできているのだ。深刻な事態である。地方において、クラシックの音楽公演が産業として成り立たなくなってきているのだ。
思い出せば、私のピアノの先生のマネージメントが梶本だったし、昔、ウラディミール・ホロヴィッツをよんだのも梶本だった。色々な世界的な音楽家を呼ぶだけでなく、数多くの人材も育ててきた。大阪アーティスト協会の社長も確か梶本出身だったし・・・。
このニュースは今後の音楽関連の様々な事業が大きな再編の時を迎えるということを表していると思う。
ニュースには大阪をたたんで中国へとあったが、私の嫌いな中国。でもあの国はこれから大きく発展するのだろう。企業としての方針なので、門外漢の私がとやかく言うことではないが、この影響は大きいのではないだろうか・・・
by Schweizer_Musik | 2005-02-24 17:10 | 音楽時事
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