肉じゃがを作る
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久しぶりに料理の話。一人暮らしを始めた学生も多いので、今日は簡単料理の定番である肉じゃが…です。
材料はジャガイモ、人参、タマネギ、肉。肉は牛バラ肉のスライスや豚バラ肉のスライスなどを使います。私は牛肉の方が好きですが、豚肉でもかまいません。
ジャガイモを大2〜3個(あまり大きくないならもう少し)、人参2/3本程度。タマネギは一個。肉は200g程度で二日か三日は食べられる量になります。
人参はジャガイモの半分か1/3程度にすること。同じ程度入れると、赤いために分量より多く感じてしまうので、少なめが正解。
下ごしらえはこんなところだが、もう一つのポイントはジャガイモを一度水で軽く洗うこと。余分なデンプンをこれで落としておいて、良く布巾で水気をとっておくこともポイント。

肉も含めて大きめに切る。とくにジャガイモは煮くずれることを計算して大きめが正解。それをまず鍋に油をひいて肉から炒める。肉が白くなったらジャガイモなどを入れ、よく炒めておくこと。これによって味がよく滲み、煮くずれしすぎを防ぐことができる。
ジャガイモの表面が少し透明になったら炒め作業はおしまい。

ここに出汁を入れる。昆布と鰹の一番出汁というのが正式なやり方だが、出汁を一人暮らしで一々ひく気になれないなぁ…。
というワケで、昆布茶の素を小さじ1、ミツカン追い鰹つゆを半カップほど(この辺り、いつもテキトーなので分からん!)にカップ3の冷たい水を溶かしたものを使おう。
ジャガイモを煮る場合は水から煮るのが基本。こうするとジャガイモの甘さが引き出せる。お湯からというのはNG!ですよ。

これをポールかなにかで合わせておいて、炒めた肉、ジャガイモ、人参、タマネギの鍋にザァーッと入れ、更にミリン大さじ4程度、砂糖大さじ4程度、醤油大さじ5程度を入れて、落としぶた(何でも良い、鍋にすっぽりはまる蓋があればそれを使おう!早く煮汁が蒸発しないようにしたいだけ)をし、時々出て来る灰汁をオタマで取って二十分ほど中火から弱火で煮込む。
そして、更に一手間、火を止めて30分ほどおいて軽く冷ましたあたりが美味しくいただけるポイント。
これで肉じゃがが君の得意料理になること間違いなし!だよ(笑)。私も今夜は肉じゃがを家族のために作ったけれど、いつもの通り美味しかった…。
少なくなっているとは思うが、スープも美味いので、お皿に残ったらご飯にかけて見よう。縮緬じゃこなどと一緒に食べると更にご飯がもう一杯…。そして私のような体型が完成する…トホホ…。

写真は先々週に撮ったもの。若葉が青空に映えて、とても美しかった。散歩はこんな風景にも出会える日々の楽しみである…。
by Schweizer_Musik | 2008-04-24 22:23 | 今日作った料理
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