グールドのアメリカン・シンフォネット第2番
c0042908_3405825.jpg今日は作曲をしないで、一日お休み…。とは言え、昨日のように最悪の状態でないので、朝から風呂に入り(昨日は熱で入るのを中止し、そのまま就寝…したため)気分が良いのでそのまま散髪に出かけた。でも風邪であるのは確かで、喉はいたいし、油断すると咳が止まらなくなるし…で長袖の上着を着て暖かくして出かける。
帰ると疲れが出て、2時間ほど昼寝をした。

モートン・グールドのアメリカン・シンフォネット第2番がナクソスにあるのを見つけた。第2楽章のパヴァーヌは有名だけれど、他の楽章はどんな音楽なのだろうと興味を抱いて聞く。
さすがに気の利いた音楽で、この稀代の才人の面目躍如たる作品だと思った。ただ、第2楽章のパヴァーヌなど録音のレベルが低く、耳をそばだてないと聞こえないというのでは困る。カーメン・ドラゴンの名演で親しんできた作品だけに、私の思い入れがあるためか、この録音にちょっとがっかりであった。他の楽章はそれほどでもなかったのだが…。
最も、それはボリュームをあげれば済む話なのだが…(笑)。
クライン指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏は丁寧で実に気持ちが良い。今もドラゴンが全曲録音していたらという気持ちがないわけではないが(第4番を彼がやっていたらどれだけ素晴らしかっただろうか…。録音があるのかも知れないけれど、私は知らない)

写真は地下鉄丸ノ内線の後楽園駅の前に公園の紫陽花。紫陽花には雨と相場が決まっていそうだが、こうして木漏れ日の中の紫陽花も良いもんだ。
下の写真は、学校の近くの公園の木漏れ日…。確か早咲きの桜だったと思う…。
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by Schweizer_Musik | 2008-06-26 18:04 | ナクソスのHPで聞いた録音
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