昨日の授業…
c0042908_544228.jpg昨日は朝からオーケストレーション、現代音楽、第2専攻生の補講を行った。六時過ぎに帰り、夕食を撮った後はもう完全にグロッキーで、八時には就寝、途中テレビを見る娘たちの賑やかな会話に起こされてしまうが、それも終わるとと再び就寝。結局九時間も寝てしまった。
おかげで今朝は快調!

昨日のオーケストレーションは弦楽四重奏の試演であった。皆、まずまずの出来映えで満足するも、休みがちの者の作品は多少習熟度に劣る部分も出てきた音だしとなったが、それでも皆の努力には讃辞を捧げよう。
私も、先日書いたタンゴを試演してみたが、なかなか良い感じだった。弦4でのモダン・タンゴということで、ちょっと面白い感じだった。いずれ、録音したものが帰ってきたら(来月の第2週の予定)公開する予定であるのでお楽しみに…。
現代音楽の補講は、先日出来なかったウェーベルンのピアノのための変奏曲の第1楽章を分析。分析前に聞いて、分析後に聞くと、何が何だか分からなかったものが、一気に見えてくるということを体験させる。
あと、少しだけパッサカリアを紹介し、彼の軌跡を辿っておいた。今年度はドデカフォニーの授業は分析より詩作してみる方に重きを置いてみたけれど、成果としてはあったと思う。
分析は本格的にはこれだけだったが、ちょっと学生たちの関心が途切れてきたみたいなので、次のクォーターからは、戦後の音楽に向かう予定。

後、3人の第2専攻の学生レッスンを行ってお終い。補講の報告書と授業の報告書を書いて家路につく。
いつもとそう変わらないスケジュールなのに、あんなに疲れたのはどうしてなのか、結局よく分からず…であった。
行き帰りの電車の中で、「アルルの女」に少し取り組んでみた。少しだけ進む。この数日、手につかなかったのでちょっと頭を戻して今日から頑張らねば…。
by Schweizer_Musik | 2008-09-25 05:56 | 日々の出来事
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