2009年 06月 10日 ( 2 )
色々あって、今日はくたくた…
色々あって、帰って来た。
梅雨入りで、ずいぶん涼しいのはありがたかった。降ってこなかったので、どんより曇っていたけれど、快適に感じた。やはり、この季節は外出には良い季節である。
でも、今日はクタクタなので、作曲は明日またやることにしようと思う。
コンデンスはあがっているのだ。スコア・メイクは50小節ほど済んだところで、全体としては250小節ほどの予定。二日か三日でなんとかなるだろう。最後のフーガでちょっと難物であるが…。
続けてやってもいいのだが、大体こんな状態でやると、明日、やり直す公算が大。疲れて深追いしても、ロクなことはない。
ということで、今日はロッシーニの「どろぼうかささぎ」の全曲盤でも聞いて寝ることとしよう。疲れた時にロッシーニはとても良い(笑)。ではでは…
by Schweizer_Musik | 2009-06-10 21:53 | 日々の出来事
作曲中…
先日、演奏された「風のダイアローグ」の室内アンサンブル版を作っている。某コンペに出してみようと思ったこともあるが、昨年、この曲が出来た時にすでにアイデアとしてオーケストレーションを考えていて、書き進めていた所、別の仕事などに忙殺され…(あのアレンジの仕事ですよ…トホホ)中断していたもの。
もちろん、ピアノ版に無い変奏(逆に言えば、ピアノ版を書いていた時に没にしたけれど、良いなと思っていたものなどをまとめ、変奏の数は倍ほどにして、最後のフーガは基本的にそのままということなのだが、これを一昨日あたりから、合間を縫ってはじめ、昨日もやろうと思っていたのに、あまりの疲れで動けず、何もせぬままに一日が経ってしまった(起きた時刻がなんと、11時ですよ!)。
おかげで、今朝は必死でスコアに向かいつつ、コンデンスをなんとか書き上げたところである。
まとめて聞いてみて、これはなかなか良いなと、自分では結構気に入っている。音になればいいのだが…。まっそんなことは気にせず、自分のやりたい音楽を突き詰めていく、そんな思いで午後もスコアと珍しく格闘中であるが、ちょっと急ぎの仕事で今から出なくてはならない。ああこんな時にと思うが仕方ない…。今頃弟子達は実技試験で作品のプレゼンなどをやっていることだろう。
ということで、金曜のオーケストレーションの授業で行った、コード付きのメロディー譜からコンデンスを起こし、木管五重奏のスコアを書くという課題の作例をあげておく。
あくまで、正解とかある世界ではないので、ただただ参考にしてもらえればという程度である。細かなことはすでに授業で説明してあるが、チャイコフスキーの「白鳥の湖」のハンガリーの踊りの木管の書法を応用してみようということで、それを使って書いた私の木5の作品のスコアを分析してやったらこうなるというものである。
単純なマーチなので、メロディーと伴奏だけではすぐに退屈な音楽になってしまうので、色々と飾りたててみている。それは重要な部分ではないけれど、聞いた感じはずいぶん違うので、こうしたものも少しずつできるようになっていってほしいと思っている。
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音はいつものところのフォルダにmarchという名前で入っているので、必要ならばどうぞ。
by Schweizer_Musik | 2009-06-10 14:18 | 日々の出来事